七色

感じることを怠けないように。

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 その場所

北野天満宮。 足りなくてもっともっとまだまだずっといたいと思って、でも帰ってきて画像を観ていたら、これ以上何を望むの? と思った。よくばりすぎる。でも足りない。ひとと一緒に観るのも楽しくてわくわくしてすてきだけど、此処の梅は寒くて雪がぱらつ…

祖父の命日(だと思う)。梅の時期っていうのはいいなあ。この前夢の中で、「ああなんてラッキーなのかしら。こんなにツイてることってないわ!」ってきもちで結婚ていうのはするものなのよ、結婚てそういうものなの、ということを誰か(確かおばあさん)が…

最近ちょっとついてないことが多い気がする。やっぱ厄払いいっとくべきだったのかー。今朝は起きたら携帯が完全に沈黙していてびびった。うんともすんともいわない。もともとフリーズ癖のある子で、しかも3年超え機種なので、そろそろ替えようとは思ってた…

守り人シリーズ読了の感想がいろいろほとばしりすぎて書けない。返却期限が来ちゃうよー。画像は先月末のきもの。ポイント柄の帯は、お太鼓にきれいに柄を出すのがむずかしい。これはまあまあかな…。和装のサイド(お太鼓の中がちょっと覗くような角度)って…

五葉って制作マングローブなのか! それは期待。 http://www.goyou-anime.jp/index.html

生まれて初めてくらいにオリンピックをちょこちょこ見てる。冬の競技はおもろいなあ。姉とは相変わらず全くうまくいってない。わたし自身に問題があるとはなるべく思わず、放置放置でいくのがベターなんだろうなー。わかってるけど、いつかキレてしまいそう…

 美と戦いの700年

特別展「細川家の至宝−珠玉の永青文庫コレクション−」関連事業 記念講演会「細川家 美と戦いの700年」 http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=7357応募したいいい!!といきりたってはみたものの、友だちの披露宴とどんぴし…

バレンタインは発熱デイだった。食べ物買ってきてもらったり、録画しっぱなしだったハルヒをえんえん見たり。熱はやっぱりぱらぱら出るので、最近つけはじめた基礎体温のグラフがあかん折れ線をたどる。以下、ハルヒへのたわごと。

孔雀狂想曲 (集英社文庫)作者: 北森鴻出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (67件) を見る訃報を知ってから読み始めた邪道さです。どれもさらりと読めて、ひねりもきいた短編集。面白かった。…

 文明開化の香り

夫の中高時代(四国)の友だちがご近所さんになったので、ささやかに歓迎会。はるばる中国地方からようこそー。おもたせのカステラが、うちのすっごい近くのお店のものだそうで、でも我々は全くそのお店を知らなかったので、グーグルマップで探索探索。見つ…

天と地の守り人〈第1部〉 (偕成社ワンダーランド)作者: 上橋菜穂子,二木真希子出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2006/11/17メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (59件) を見る天と地の守り人〈第2部〉 (偕成社ワンダーランド 33)作…

 女子会

友だち二人と新宿でごはん。ふたりともほぼ同年代で、そんな気楽さも相応のシビアさもあり、楽しかった。鶏も美味しかったー。 女の子と会っているとき、つい目がいくのってわたしは、爪、睫毛、ピアス、で(露出多い場合はそっちにも目がいくが)、そのたび…

母の還暦のお祝いに、日本橋にあるマンダリンオリエンタル東京でアフタヌーンティー。みんな着物で!ということだったのに、冷たい小雨交じりの空模様に和装は断念。あーあ。予約していたのですんなり入れた。ひろびろとした店内で、内装もすてき。38階のラ…

蒼路の旅人 (偕成社ワンダーランド (31))作者: 上橋菜穂子,佐竹美保出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2005/04/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (43件) を見るわー面白かった! RPGみたいになってきた! わくわく。タイトルと…

 肉の日なんだな

母の誕生日。還暦ですおめでとう。うちの母はほんとうにダメなひとだけど、そのダメなとこも含めて偉大なひとだとは思ってます。ときどき血を吐くような思いもさせてくれるけれども。ぎりぎり。11日にお祝いで着物きる予定だったのに、雨予報でかなしい。

(偕成社ワンダーランド(28))" title="神の守り人 (偕成社ワンダーランド(28))">神の守り人 (偕成社ワンダーランド(28))作者: 上橋菜穂子,二木真希子出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2003/01/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ…

夫が鼻をずびずびさせて、おじいちゃんみたいな咳払いをしている、、。花粉??

 芯まであまいのは嘘

夫が寒い中並ぶほどはももいちご(ハーゲンダッツ銀座で明日から店頭販売)に固執しないと言うので、新宿高野のフルーツパーラーでバレンタイン(と誕生日と結婚記念日こみこみで)。ちょうどお茶時だったせいもあり、パーラーは見事に混んでた。バイキング…

虚空の旅人 (偕成社ワンダーランド)作者: 上橋菜穂子,佐竹美保出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2001/07/13メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (42件) を見るチャグム皇子が主人公の番外編。覚醒したのはいいけれど、チャグムは性…

鼻がむずむずしてくしゃみが出るー。BUT花粉じゃない。花粉じゃないはず…。花粉?!と夫は嬉しそうな顔をするけれど。花粉じゃないよ。きっとカゼ。実家のアレがまたアレなことになっている(いた)けど、これは片付けない。片付けないぞ。と心に決める。じ…

 今年の恵方は西南西

恵方巻きはじめて食べたー。でもこれ丸ごと食べきるのは無理! 半分でも無理! ふつうにしゃべりながら、休み休み食べました。向きだけは西南西を向いて。永谷園のカレー鍋(和風)はおいしかった。うどん合うし。豆は売り切れてて買えなかった。残念。

 平九郎は馬でのぼった

友人と一緒に港区の愛宕神社にお参り。裏から愛宕山をのぼって境内に入ってしまったので、この石段は登らずにただ降りた。いいの、別に出世する予定もないし、、。ちょうど昼時で、神社周辺に勤めるビジネスマンと思しきひとびとがひっきりなしにお参りして…