七色

感じることを怠けないように。

祖父の命日(だと思う)。梅の時期っていうのはいいなあ。

この前夢の中で、「ああなんてラッキーなのかしら。こんなにツイてることってないわ!」ってきもちで結婚ていうのはするものなのよ、結婚てそういうものなの、ということを誰か(確かおばあさん)が語っていて、それを聞いて女の子が「お墓に入った七人のうち六人がそう思ってるなら、それは十分ツイてるってことじゃないかしら。最後のひとり…わたしがそうなるなんて、むしろあり得ないわ」とクールに考えている、というシーンを見ました。細田守作品みたいな、空のきれいな映像だった。

最近夢見があんまり良くなくて変な夢いっぱい見てたんだけど、これはけっこう面白い夢だったな。幽霊もの?ぽくて。ゴースト・ファンタジー・コメディーみたいな。


キンカ堂自己破産だそうで…。ぎゃーん。もうやだ淘汰ばっかり。