2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
氷菓 (角川文庫)作者: 米澤穂信,上杉久代,清水厚出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2001/10/31メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 956回この商品を含むブログ (572件) を見る愚者のエンドロール (角川文庫)作者: 米澤穂信,高野…
大鋒寺 ホテルからタクシーで5分ちょっと。千曲川の近くにひっそりとある。境内に真田信之公と右近のお墓がある。ちなみに、も・の・す・ご・く、さびれていた。(信之公のは灰塚?なのかな。ここはあくまで荼毘に付した場所で、本当のお墓は長国寺にあるも…
善光寺参り ちょうど山車が出てる日だった。参道や境内はとにかくすっごいひとで、何が何やら。結局、柱にはさわらなかった…。(だって三時間待ち!) もちろん大勧進には行ったよー。 典厩寺 典厩信繁公(武田信玄の弟)の菩提寺。とても良いお寺だった。お…
おつゆにごま油をちょこっと垂らしたら美味しかった。具?は梅としそとみょうがとかつおぶしなり。
暑くなってくると、何を作ればいいのかわからないーー。サーモンのムニエルにシソマヨソース。オリーブオイルの香りを最近ようやくいい香りだなって思うようになった。http://cookpad.com/recipe/249417
禁涙境事件 ”some tragedies of no-tear land”作者: 上遠野浩平出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/14メディア: 新書購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (97件) を見る残酷号事件 the cruel tale of ZANKOKU-GO (講談社ノベルス)作者: 上遠…
顔が意味不明に赤く腫れあがってびっくりした。人相変わる! いちにち冷やしまくったらだいぶマシになった。昨日も顔がきたなくてあれだったなー。あーーー。結婚式がおわって、あーこれでケガしようが火傷しようが肌荒れしようが大丈夫なのね! と思ったの…
なぜなら骨の髄まで関東人だから(たぶん)。向こうのお母さんが大阪の方で、この前教わってきた。そんでふたりで自宅で練習した。1回目は失敗したけど、2・3回目はけっこう上手にできた。おもてなし料理。もてなすぞー。
ファイルを無題のまんま保存するくせがあって、ちょっとファイルを整理してると無題というタイトルのファイルがぞろぞろ出てくる。だわーー。そして今もデスクトップに無題というタイトルのテキストファイルがある。うーん。
ガーベラいただいた。かわいいなー。蘭とバンブーは結婚式のときの。バンブー、根っこ出て来ないかなあ。 一輪挿しもかわいい。硝子瓶は古硝子で、これも友だちにもらった。
お花よりケーキを買う方に時間がかかった罠。タカノのびわのケーキ美味しかったーー。実母がまったく花をよろこぶひとではないので、母へのプレゼントにお花って選択肢は今まで無かった。今年からは花束もいいのか!と思うととてもうれしい。お花はもらった…
「レッドクリフ Part2」 http://redcliff.jp/index.html爽快感ともやもやが一緒に味わえる、お得な映画といえるかもしれない。
覚林寺でお祭り。あいにくの雨だったけど、勝守はゲット。蛇の目紋はかっこいい。お祭り自体はなんというか、白金台のおまつりーーー、て感じだった。ちょっともぞもぞする。夕方、有楽町に移動して、また熱狂の日。四台のバイオリンの演奏と、四台のピアノ…
ぎりぎりでチケを取って、熱狂の日の初日に行ってきた。楽しかったー。朝や昼間から1000円とか2000円でクラシックのコンサートに行けるなんてなんというぜいたく。来年はがんばって小さいホールのチケも取りたい。友だちとゆっくりごはんしたかったので移動…
ゴートゥー実家。地元のフレンチ・イタリアンのお店で夜ごはんを食べる。食事は相変わらずとてもとても美味しかったし、お店もすてきだったけど、正直ものすごーくつかれたーー。いろいろ持ち越してるので、いろいろ大変なまま。ご近所のばらは、今年もうつ…