七色

感じることを怠けないように。

あんまりにアダルト系の迷惑メールが来るので、メアドいっこ消しました。本名の入ってるやつ。≠のアバウトページに載ってるメアドは変わらず使えるので、御用の際はそっちからどうぞ。


書きたいことはいろいろあるんだけど、なんだか暑くてなあ。すきまとみると「暑い。」という言葉が入り込んでそこを埋めつくしてしまうので、結果ひたすらぼんやりしてます。……まだそんなに暑くないじゃん、とか言わなくてよろしい。わたしは暑いんだ!


ヨコハマ買い出し紀行、終わりまで読んだ。泣いた…。今ちびちび頭から読み返してるところ。エマの七巻も読んだ。メイドじゃなくなったら終わり、ということで、とてもいさぎよいラストだったんじゃないかと。ハッピーエンドのその先の匂いがしっかりしてて良かったな。番外編も楽しみ。あとダヴィンチコードも見た。ラングトンはもっとうんちくをのべつまくなしに語ってくれると思ってたのに!(字幕の都合だったのかもしれないけど。) ソフィーの足はすてきだった。ジャンレノのおかげで、原作でときどき混ざってたコレとファーシュの区別がついた。お話はあまりに駆け足で、疾走感はあったけど、もっとねちねちやってくれた方が良かったなあ。好きだった設定も幾つか削られてたし。いっそ小畑さんがジャンプで連載すればいいのに。デスノばりの引きでさ。あと、ラングトンはプールを毎日50往復してるんじゃなかったのかとむはんくす、と思ってちょっと切なかった。まあ、いいんだけど。。。


プールは行ってます。紫陽花ガンガン色づいてる。6月だなー。