七色

感じることを怠けないように。

だけど言葉を尽くして、わかりあおう、わかろうとする。そのことをあきらめちゃいけない。14のとき先生に言われた言葉を何度も何度も思い出す。あきらめてるわけじゃないし、努力もしてるつもりだけど、でも正直投げてしまいたくなることも多いなー。

他でもない自分が、すきでしあわせになってほしいひとの不幸の種であること。耐えがたいけど、でも、そんなのはまったく当たり前のことなんだ。人と関わるってのはそういうことだ。あー、きれいなさよならなんてクソだって言いたい。強がりでも。